千年婚姻届

“婚姻届提出の瞬間をもっとメモリアルなものにしたい”

そんな願いを込めて作ったのが、和紙複写式の『千年婚姻届』です。

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普通の婚姻届とどう違うの?

『千年婚姻届』の素材には、島根県浜田市で1300年以上に渡って生産されている『石州和紙』を使用しています。

石州和紙を作る技術は、ユネスコ無形文化遺産にも登録され、“1000年保つ”と言われるほど強度が高い和紙として全国的に有名です。

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△写真は西田和紙工房の継承者、西田勝さん。

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△婚姻届の素材には和紙職人の方が一枚一枚丁寧に漉かれた和紙を使用しています。

 

「複写式」ってどういう意味?

『千年婚姻届』では、役所に提出する通常の婚姻届記入時に、カーボン紙を用いて複写を行うことで和紙婚姻届に文字を写し取ります。

そうすることで「緊張して書いた婚姻届への最初の文字」が和紙婚姻届に永遠に保存されます。

一番上に重ねた「通常の婚姻届」はそのまま役所へ提出し、「和紙婚姻届」はもちろん記念としてお手元に残せます。手元に残すために「別々に2枚記入する」必要はありません。

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△和紙の婚姻届の上にカーボン紙を重ねます。

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△さらにその上に役所提出用の婚姻届を重ね、通常通りボールペンなどで記入します。役所提出用の婚姻届も和紙婚姻届にピッタリ重なるように自作しました。

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△提出用の婚姻届をめくってみると…書いた文字がきちんと複写されています!

 

<メディア掲載>
http://tecre.jp/washi-konintodoke/ – 広島ものづくり情報ポータルサイト TECRE

 

(※「複写式婚姻届」のデザイン権はアートディレクター藤本やすし様に帰属します。こちらの複写式和紙婚姻届の製作・販売にあたっては藤本様より正式に許可を頂いた上で行っています)